保険所と動物愛護(管理)センターの違い

 ★★福岡県保険所・動物管理センター 一覧表

保険所の業務内容

  • 「ペットを飼えなくなった」っという飼い犬・飼い猫の引取り
  • 迷子犬・猫の預り   ・問い合わせ
  • 野良犬苦情による捕獲(野良猫はダメ!)をする。

愛護センターの業務内容

  • これから犬を飼う人の為の講習会 (動物愛護教室・犬のしつけ方教室など)
  • 飼えなくなった犬・猫の引き取り
  • 負傷動物の応急処置
  • 動物に関する調査研究、情報収集
  • 子犬の譲渡会
  • 動物の収集・保管・致死処分

 

保険所も愛護センターも、ペットを飼えなくなったという方から引取りはしています。
でも、ここで大きく違うのは、愛護センターはペットを 「殺処分」 する場所です。

飼えなくなった犬を保険所に持ち込むと、即日
迷子犬猫の保護期間もわずか1週間で「愛護センター」に送られることとなり、処分対象となってしまいます。

 

殺処分するな!! 
こういった声をよく耳にするのですが、愛護センターは行政の施設です。

愛護センターに持ち込まれたすべての犬猫を、長期にわたって飼育するには、エサ代などすごい額のお金が必要になります。
飼育するために税金を使うことはできませんよね。

ですから、持ち込まれた子たちの中から、新しい飼い主さんが見つかりそうな子を愛護センターで譲渡会を開いたり、ボランティアさんに引き出しをお願いして飼い主探しを行ってもらっているんです。

 

愛護センターの職員さんたちも、好きで「殺処分」しているわけではない。

  • 収容期間を過ぎても飼い主が見つからなかった犬・猫等( 譲渡できなかった場合 )
  • 飼い主から引き取った犬・猫( 譲渡できなかった場合 )
  • 飼養管理が困難な生後間もない子犬や子猫
  • 治療が困難な負傷動物

この先新しい飼い主さんが見つからないと思われる子を処分しているのです。

 

殺処分するな!!そう叫ぶ前に、
無計画での子猫、子犬を増やさない
自分が飼っているペットを捨てない。 最期まで責任を持って飼っていく。

私たち飼い主が一旦引き受けた「命」を責任持って飼っていけば、
「殺処分」される子が、いなくくなるのではないでしょうか。

 

 

 


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